親の代わりに仕事に夢中な親孝行な孫
2022年9月のブログ記事
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前々からShiroが申し上げているとおり、ジャーナリストの青木氏もこんなこと(同じこと)を言っています。同感です。 一部を引用 「‥‥‥決め方がどう考えてもおかしい」‥‥‥「つまり、国会にもはからず法的根拠もない。閣議決定で決めて予備費から出す。これは財政民主主義にも反するし、国の遺志を示すいう国... 続きをみる
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朝日新聞 9月7日21時のデジタル記事 一部を引用 1975年に佐藤栄作元首相が死去した際、当時の吉国一郎内閣法制局長官(故人)が国葬について「法制度がない」「三権の了承が必要」との見解を三木武夫首相に示していたことが分かった。自民党の実力者だった前尾繁三郎衆院議長の秘書を務めていた平野貞夫元参... 続きをみる
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前の記事で申し上げたこと、以下のような思いがShiroの中に、煮えたぎっていて賛成する気になど全くなれません。民主政治の基本をないがしろにした点はすべての美徳をかき消してしまいます。 加えて、多額の国費=国民の血税を使用すること、統一教会との関連性もあります。 今我々を苦しめる 国難の状況は、まさ... 続きをみる
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国葬ってなんでしょうか。単純に常識で考えると、少なくとも国を挙げて執り行う葬儀と思うのです。 現在ある法律やルールでその定義づけをしていない、というのですが天皇の場合は国葬です。過去の例だと、天皇以外では吉田茂首相だそうです。 国を挙げて、とはどう行うのでしょうか。 この先はこれから決めることばか... 続きをみる