Shiroの見た外の世界

気まぐれに撮り溜めた写真を備忘録として整理しています。 その中から海外で撮った食と風物の絵風景を披露させて頂きます。 とは言え中国に偏ってしまいました。 よろしかったら立ち寄ってみて下さい。

絵のないつぶやき

「こうしなさい、と言ったらそれにしたがう従順な国民だ、こんなにちゃんとにする国は日本くらいしかいない。」

真に受け留めるに値するか



「インドの大気汚染に関連して、然るTV番組で然るコメンテータが発したこと。
焼き火にペットボトルを投げ捨てる、なんて考えられない、
と気持ちの中に定着しきっている、これが我々日本人の習慣。
マスクもそう・・・・・・。」



ちょっと違うんじゃないかな、と言わざるをえない最近の事例をとっさに思い出してしまう。
 AA 木下都議の言動・・・・・・不祥事を重ねても「辞職しな 

   い」
   
   BB お偉い職らしいポストを経験した飯塚御仁・・・・・・惨事

        後逮捕もされず常識を超えた言動が続いた
   CC 森友事件、公文書改ざん
   DD 学童に突っ込む 言語同断の交通事故(飲酒、居眠

         り・・・・・・)
   EE 3人も殺害して、極刑にならない元看護師
   FF スリランカ人女性死亡(入館当局の対応の問題)



・法的解釈論では、AA、EEは奇異なことではないらしい。素人のShiroには、迷路をくぐって抜け出すようなこじつけ解釈を選択することがなぜ人道なのだろうか、と思ってしまう。

・人命を救助する病院で、死に至る薬物を簡単に投入されて死に至ることがある。
それを司法が緩い対処をしたとすれば、病院にも行けないことになる。


・BB、CCは常識でみると、きわめて異常なこと。
法的解釈もさることながら、判定結果の及ぼす影響が「善」なのか「悪」なのか、善の度合いが大きいか否かをShiroは考えるけれど。



・また、国民の従順さを言っているので、行政や司法の行為の従順さではない、と言って話は終わるだろうか。


行政や司法のこれらの対応は「遵法」だと言われれば、ある種の(その道の学術論では)理屈かもしれないが、いずれにせよ、どうあれ、どこか変だよ


スマホの歩き操作やスマホ見、夜半の暴走バイク、路上のみ、
第一 右側歩行の社会ルールはまるっきり壊れているし、
いじめはなかなかなくならない。
こんなモラルレベルの生活行為の非行は枚挙にいとまない。これ

日本の実態。



ペットボトルなどの環境事案
ペットボトルは、石油(エチレン)が姿を変えたもの、炭素と水素のかたまり、ゆえによく燃える。
そもそも、これらのごみ分別と無害化処理に対する「環境意識」は西欧で始まったこと。ながい、なが~いこと日本は遅れをとっていた。

収束するのに水俣問題、カネミ症などの問題は半世紀あまりの時間がかかった。


もっと視野を広げて考えて欲しい。


~以上
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