Shiroの見た外の世界

気まぐれに撮り溜めた写真を備忘録として整理しています。 その中から海外で撮った食と風物の絵風景を披露させて頂きます。 とは言え中国に偏ってしまいました。 よろしかったら立ち寄ってみて下さい。

なるほど、と思った

伯母が逝きました。102歳。


厳粛な読経の後 住職の講和で葬儀は終了しました。


講和とは:


息絶えたら 虚無になる つまり生まれて亡くなるまでがすべてでありその後の世界はない。そしてすべては消えて無くなる。
という考え方に対して、
人生は永遠である この世を全うした後も、あの世の生活がある、というのが 仏教の基本となる考え方で、これを「浄土 往来」という。


息絶えたら 虚無になる、つまり 俗界で完結してしまう、という考え方をとったら 人間は無責任に走る可能性が大きくなるだろう、それに対して
息だえても、また別の世界が始まるという考え方に立ったら、正しいことをするように精進して生きるだろう、その可能性が大きくなるだろう、
とお釈迦様は考えて、後者の考え方を採られた、と。



帰宅して「仏教とは」とWIKIPEDIAなどで調べると難しい解説の活字がいっぱい並んでいました。理解するのが大変です。
この2分程度の講和を聞いて なるほどと 仏教のエッセンスがわかったつもりになりました。


人を見て 説く とはこういうことですね。


☘~以上
訪問ありがとうございます。



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