心のふれあい
私たちは、同じ21世紀世代人。
時代は変わります、世代の行動形態も変わります。
しかし希求するところはいつも、いつの世代も同じだと
Shiroは思います。心のふれあいだと思うんですよ。
同じ家に住んでいても、ラインで「ごはんだよ」「わかった,すぐ行く」とラインで会話をすることも異例ではない、現代です。
1階と2階の会話は、ラインは便利じゃないですか。
それに、ある便利ツールは遊休じゃもったいない。
テレビで大学新卒の女性が古株のスナックママの閉めた店を再開した、という話を聞いて、妻いわく有名大学を出て何でスナックなのかしらと言いいました。
ある意味、発展した行為の形だよ、時代に応じて手段を変える
一例だよ、とShiroは答えました。
時代が変わっても心のコミュニケーションを求める「思い」
は変わらないと思うのです。
スナックを始めた彼女の動機~Shiroの解釈も含みます:
学生のとき、このスナックでアルバイトをした。
そのとき、なにもかも新しい世界で戸惑った。
だけど、この世界で感じた人間味の魅力にひかれた。
それまで壁を感じていた世代間の壁とか、知らない者同士の距離感など、コミュニケーションに戸惑いがあった。
会社に入ると、またその壁が積み増しされるように上下の立場の違いがある上に、コンプライアンスだとか、ガバナンスなんてあって、すましたお化粧塗りの顔で会話をすることになる。
スナックだったら、目の前で直接 人の心に触れる会話ができる。
☘~以上
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