心が浮く 武漢行きANA機内食
COVID-19 は別として:
飛行機乗って異国の土地に着くまでの間食事をするのは楽しみだ。
「食事をする」「温かいものを食べる」ということは、心が和み、リラックスして、心身の癒しと活性化に繋がると聞いた。
事実、そういう気もちになる。
成田⇒武漢直行便 の機内食 (ANA-ビジネスクラス)
ラッキーにも「エコノミー席」が「ビジネス席」に格上げになった結果、食事もビジネスクラスの食事になった。
不思議なもんだ、アルコールに弱いのに 空旅に浮かれてカンパリを飲む
上海(虹橋)⇒羽田の機内食 (ANA-エコノミークラス)
ちょっと〝豪華さ“が見劣りするか。
手のかけ方が違う。
エコノミーエリアの先頭に座ったため、その場所がWallによって『部屋空間』となって、狭い空間ながらも、「機械空間」から「居心地の良い」隠れ家空間を提供してくれた。
地上とは異なる空中が、俗界の垢から解放してくれる
地上で 自分が飛んできた飛行機の姿を見るのが次のアクションへの活力を生む
Shiroの気付き
コカコーラなどのソフトドリンク
ANA 一回の給仕 1缶
JAL 一回の給仕 グラス一杯分
<注> 1缶>グラス一杯分
=共通点:Flight Staff に感謝=
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#フライト #機内食 #ANA #JAL # COVID-19 #上海 # 武漢
# 小説『ローマの日本人学校』