晴れのちどしゃ降り。 雨のせいじゃないと思うが、こんな小路があった。 まるで「通せんぼ!」 風情のある景観と言えば、そうだが・・・・・・。 オリンピック選手村も、出来上がっているが、「3密」を避けてWelcome それとも Not Welcome ? コロナと共生の時代、どうすりゃいいにゃん?招き... 続きをみる
2020年6月のブログ記事
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東京に居ると見えるんですね。 レインボーブリッジが。
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日本の国民食=ラーメン Simple is best, 醤油らーめんだ。 武漢のそば 成都のそば 上海のそば 台湾 タンツーメン 牛肉麺 そして日本の蕎麦 やっぱり これだ、醤油だ。 そして、餃子を添えれば、最強の食べ物。
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北京の町は余り好きじゃない。重く暗い、解放感がない・・・・・・と言ったら当らずとも遠からず、訪れた多くの人の共通項だろう。 Shiroは、最初の中国の仕事が「南京」向けだったから、南京を通して中国を知るようになった。 故に、南京が馴染む。それから、あちこちを行ってみて、今最も気に入っているところは... 続きをみる
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晴れた日の景色は良い。 今年は良い具合に雨と晴れが交互に来ている。 たっぷりと水を飲んで、陽光を浴びて草木が豊かに育って緑の葉をつけている。 コロナに気を取られているうちに、いつの間にか暑い夏がやって来た。 勝どき駅の上に位置する公園で、何事かと思うと「霧」を噴霧していた。 これは涼しい。
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毎日、普通に健康で、普通にごはんが食べれれば有難い。 国会議員のように1億5千万円使うこともない。 庶民に挨拶をしない「なにか勘違いをなさっている」自分が浮いている自覚すらない、企業役員でもない。 ちゃんとに汗をかいて、一日が終わると、夕やけの日も、雨の日もお腹がすく。 豪勢な料亭で、黒塗りの車を... 続きをみる
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中華圏は、今日から「端午の節句」を祝う祝日になる。 中国は、25日から27日まで3日間は労働しない。Shiroも休戦状態になる。 数年前、この頃、北京に居て、天安門広場に近いレストランで、北京ダックをご馳走になった。 それまでに何度となく、中国のあちこちで「北京ダック」は食べた。 もちろん北京でも... 続きをみる
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新しい生活態様に慣れるまでが、大変だ。 地球上から落っこちて、別の惑星に飛ばされちゃうような「生活の段差」を 感じることがある。 先日、デパートのエレベータに乗った。エレベータガールとやらいう、女性が フェースシールドをして、今まで以上に、乗客を見詰める時間が長い気もする。 中近東、とりわけイラン... 続きをみる
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Shiro は東京の江古田という 学生の町が好きです。 気取らず、流行という「型」にはまらず、自然に社会生活ができる。 とにかく、手ごろな広さの空間で、何でも間に合う。 ここには、大学が3校ある。 *武蔵大学(南口) *日大芸術学部 *武蔵野音楽大学 駅前には映画『シャルウィダンス』に出てくるダン... 続きをみる
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特別給付金は、かくして、政府や、公益企業に戻る 特別給付金の入手は、おかげ様で 早かった。 されど我家に滞在する期間はほとんどなく、お役所に戻って行った。 税金や、交付金、保険料、光熱費などなど、請求書の紙の数の方がはるかに多かった。
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河井夫妻の逮捕に接し、安倍首相がマイクに向かって放ったことば。 かつて法務大臣を任命した者として責任を痛感している。 国民の皆様に深くお詫び申し上げる。 総裁として自民党においていっそう襟を正し、説明責任も果たしていかなければならない。 最後は「それ以上については捜査中の個別の事件に関することなの... 続きをみる
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コロナ共存の時代、癒しになれば幸いです オーストラリアから、便りが来ている。 2005年に納入したプラントの更新の話だ。 そこで忘れていたことを思い出した。 いや、積極的に記憶が蘇ったわけではないのです。 ここも沢山ドラマのあったところだが、記憶の焦点が薄らいでいて 点では光景が頭に浮かびあがるの... 続きをみる
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北が騒々しい リモートツアーをしているには良いが、現地は物騒だ。 同じ半島に居るのと、海を隔てた我々とは緊張感が違う。 2017年に訪問した時その緊張感を感じた。
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中国・吉林省延吉市―北朝鮮系ホテルの食事 ■朝食 ■夕食 凛とした盛り付け・配膳 2018年6月
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コロナ感染に慣れない生活を強いられた後の今、心身が疲れている。忍耐緩和とまた活動モードの生活に変わりつつある。更なる変化は要注意。 『がんばらない』、『やや休息』が<ストレス>回避のポイントらしい。 そこで、我家でマイタイムを過ごす。 2年前に訪れた北朝鮮と国境を接する「延辺」の町を写真で眺めてい... 続きをみる
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青いバラの生花 一足早い「父の日」だと言って、バラの花をもらった。 一本だけ、異色を放つ「青い花」がある。 気に入った。 この時期は牡丹(ボタン)の花が咲く頃でもある。 昔、ボタンを咲かすお寺の境内で、住職に「緑色のボタンが咲くところ がある。中国の洛陽に行ったらよい」と言われたことがある。 まだ... 続きをみる
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熟成『肉』 400グラム、あっという間に完食! 美味しかった! 矢張り、通勤+出社+海外との半日TV会議、 冷や汗と安堵の繰り返しの4時間余り。 この、半年余りのプロジェクト進捗、 やれやれ 一応予定の軌道範囲に収まって進んでいる。 こんな一日の19時半、 久しぶりに「ステーキ」願望を満たした。... 続きをみる
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在宅で、昼間の各TV局で報道される世間の「理不尽」に続いて、国会中継を垣間見ると この国の不合理と愚かさの極みに不快感が増す。それを一つひとつ取り上げていると 際限がない。 政権の発言は言語明瞭内容不明瞭があまりに多い。 世の中、これをみているから皆しゃべりは『明瞭』に聞こえる。 しかし、おかしな... 続きをみる
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スペイン料理なら、池袋びいどろ(西班牙)Very Good!
こんな美味しいスペイン料理は初めてだった。 久しぶりだから? それだけではない。 何か、枠を超えている。 お店の店長と給仕の女性の対応におくゆかしい丁寧さがある。それは料理に対する慈くしみ(慈しみ)とそれにふさわしい<おいしく食べて貰える工夫>があるからだ、と店を出るとき会得した。味付けと料理に対... 続きをみる
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今日は素晴らしかった! 70年で初めて見るような人生の晴れの日だった。 晩秋から冬、そしてコロナ旋風、ずっと薄暗い半年が続いたせいか。 外出自粛、抑制・・・・・・どこかふっきれない枠がったからか。 何百回も見たこの町、この都会なのに、明るかった、 どこまでも明るかった。夏日の炎線なのに気持ちがいい... 続きをみる
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中国「長江デルタ」を眺望 先日6月5日の夕刊に「中国マスク工場 米国に照準 休みなし」と いう見出しの記事がトップにあった。 浙江省「嘉興市」の工業団地の一角にある工場では、フル稼働でのマスク 生産が続いている、と記事は始まる。 嘉興=ジャーシン :杭州湾に架かる大橋のふもと 海の中を時速60㎞で... 続きをみる
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復活ですね、イタリアン・練馬アップマーケット ピッツァ&カフェ
6月7日日曜日 晴れ 燦燦照りつける輝く太陽。 まさに「おー、ソレミオ」 イタリアンで、Pizzaを食べた。 敷地いっぱいにうれしそうな雰囲気とオーラがあった。 お店の名:UPMARKET 環七に面した 戸外開放的PIZZERIA 環七沿いの豊玉にあり、トヨタマヴィラと名称がある。 建物はレス... 続きをみる
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昨日金曜日(6月5日)は暑かった。 東京が30度Cを越えないのに、松本は32度C近い気温だった。 直前まで、関東より6度Cほど気温は低い。 ところが、暑い季節になると 逆転する。 かといって、朝晩はやはり関東より気温は低い。 ■因みに、来週の火曜日(9日) 水曜日(10)は; 松本 33度... 続きをみる
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※写真は、昨年6月の食事写真。 ローマ駐在から帰国して、今年で29年目になる。 当時「学校づくり」「学校の運営」に関わった人たちで年に一回の食事会が 行われてきた。 そもそもは、Shiroたちの「学校づくり」メンバーで始まったものが、 学校に関係なく、当時ローマに居た人たちも加わったり、去ったりで... 続きをみる
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臺灣の味が日本の文化の麺類にジワジワ浸透。 Shiro 歓迎、大歓迎。 食堂難民の我がオフィス会話に、リヤカーを引いて 臺灣流の弁当を売ったら売れるだろな、思うのである。 ↓味たまご 中まで濃厚な味が染みていて、 食べやすい、美味しい 思うだけは、誰でもできる、アクション起こせよ、君、 なんて天国... 続きをみる
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昨年、ひょんなことをきっかけに、ある集まりが結成され会合を開いた。 盛況だった。 集まりの成功から、今年も集まって旧交を温めようという良き余韻を残して 会合は終った。 しかし、今年は無理を見越して、来年という案内が幹事から寄せられた。 異論なし。 異論なしに加えてこんな先輩のメッセージがあった。 ... 続きをみる
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三国志の町 シャンファン(襄樊)というところ 足止め生活から、遠くを想う。 湖北省と聞くと最近は、「武漢」を連想してしまうかもしれない。 そこから北方面に行くと、三国志の部隊のひとつ「赤壁」がある。 映画では「Red Cliff」で親しまれている。 その近傍に「シャンヤン(襄陽)」という町がある。... 続きをみる