小中学生からもらった感動
先日、練馬区の小中学生たちが綴った環境作文が区役所ホール
で展示されていました。
小中学生たちの思いに心を動かされました。
「地球は親から与えられたものでなはい。
祖先からの授かりものでもない。
子ども達から借りているのだ。」
これはネイテイブアメリカンの言葉だそうです。
と始まる5年生の作文は心を刺しました。
折しも2月9日ファミマでも使い古しのスマホやPCが回収できることになりました。
貴重な金や銅などの資源を再生するために、回収がより確実になり、加速することと思います。
日本だけでもペットボトルの年間使用量は、それをつなぎ合わせると地球を126周するそうです。
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