北京市のブログ記事
北京市(ムラゴンブログ全体)-
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オフィス街のサラメシ 会社に食堂のある場合のランチ例 鉄盆スタイルは 中華圏共通らしい 北京・設計院(エンジニアリング会社)の近くの大型簡易食堂の風景 コック付きキャンテイーンのあるのは温かみを感じる 成都市・設計院近くの街の食堂風景 北京・脇道に入った街角のランチ風景 ☘~以上 訪問ありがとうご... 続きをみる
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寒いときは包子(餡入り蒸しまんじゅう)~中国 ★習近平主席の食した店
あの習近平主席も食したという包子を得意とする店「慶豊包子舗」でランチ (2019年2月) 大玉の蒸しまんじゅう 炒肝と呼ばれる豚の内臓の醤油あんかけ煮込み(北京地元の名物 料理) 小龍包ならず 大龍包も一つ試食 やっぱり、麺大好きのShiroはこれも試食 見た目を離れて、まろやかで上品な味 ~うん... 続きをみる
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奇抜な形の高層ビルと安定感を感じる質素な建物 同じ北京という町で見かけたビル並み、街並みを概観してみた そのコントラストは大きい ニューヨークの家賃は高いと最近話題に上がっているが、北京も高くておいそれと住めない <超現代ビルの林立する区域 景華街・金桐東路他> 風水的に言えば、あまり奇抜な形をし... 続きをみる
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その名は「金泉美食館」 英語名JinQuan MeiShi Gong 飲食店を集めたビル。 中国大陸各地の料理がここで楽しめる。 お店の例 貴州料理「酸湯魚」の店 場所は、オリンピック競技場の近く。 住所 ■中国 北京 大屯里312号金泉美食宫1楼北区F-1-17、F-1-18 ■ DaTunLi... 続きをみる
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■首都博物館とは; 古都北京の民芸品、建築物、文化風習を展示している。 (中国全土に関する「博物館」は、「中国国家博物館」というのが天安門広場横にある) ■場所:北京市復興門外大街16号 (天安門広場の南東) 現在の場所・建造物になったのは、2006年。博物館そのものの出現は1981年。 ■中国国... 続きをみる
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北京₋故宮の北側には、閑静な大きな池「后海」沿いに庶民の憩いの場所が広がる。 そこに、孫文の妻、宋慶齢の故居があり、レストランや喫茶の場(九門小吃)がある。 <宋慶齢の故居> 敷地面積は約2万平方メートルで 建築面積は5000平方メートル余り。 清朝最後の皇帝である溥儀の父親、醇親王載澧の邸宅地を... 続きをみる
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天安門 ・この門の内側に「故宮」の宮殿が広がる 天安門広場の一角 ↓ここから ダックのお店の写真 天安門広場の裏側にある 数ある北京ダック店のなかでも秀逸の美味しさ、雰囲気も良い レストランの外から天安門を望む 以上2017年6月13日訪問 ☘~以上
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北京の町は余り好きじゃない。重く暗い、解放感がない・・・・・・と言ったら当らずとも遠からず、訪れた多くの人の共通項だろう。 Shiroは、最初の中国の仕事が「南京」向けだったから、南京を通して中国を知るようになった。 故に、南京が馴染む。それから、あちこちを行ってみて、今最も気に入っているところは... 続きをみる
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中華圏は、今日から「端午の節句」を祝う祝日になる。 中国は、25日から27日まで3日間は労働しない。Shiroも休戦状態になる。 数年前、この頃、北京に居て、天安門広場に近いレストランで、北京ダックをご馳走になった。 それまでに何度となく、中国のあちこちで「北京ダック」は食べた。 もちろん北京でも... 続きをみる